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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

育った環境は離れていてもついてまわる

 

前々回の記事【負のスパイラルから抜け出せない日々】で挙げたような友人関係の問題などもそうですが、私は何もない普通の毎日のときも苦痛でした。


何もない日常なはずなのに、なぜか苦痛。

これほど苦痛なものはないかもしれませんね。

これが、生きづらさってやつですね。

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 友人との会話の中で家族の話になると、どうしてもストレスがたまります。

  • 帰ったらお母さんが勝手に部屋掃除してたんだよ!まじむかついた!
  • 送り迎えほんとウザい 一人で帰れるのにー
  • 最近口きいてないんだー 別に意味ないけど!あはは
  • 〇時に迎えに来るって言ってたのに遅いー!

という他愛もない発言。(私には他愛もないとしか思えない)

 

私はそんなことを聞くたびに、脳裏がズーーーンとしていました。

 

掃除!? してくれるのか!?
ということは、家の中きれいってことだよね。
うちなんて・・・

mtloaday.hatenablog.com

そしてウザいとかむかつくとか、親に言って生きていられているのか?

口をきくかきかないかも、あなたの自由なのか?
あなたはそんなに自由に生きているのか?

そもそもそういう関係であることって、普通ってことだよね・・・

 

もう私には、「うちもさー~~でさ~」と返す言葉が見つかりません。
リアルなこと話したら恥ずかしいだけだし(笑)

そもそも、友人がいやと思う状況を、「いやな状況」というくくりに入れられない自分がいました。

 

汚い家を思い浮かべて、そこで生きている毒親のことを考えると、ストレスしかありません。

親に悪態をつく?中学生にもなってそんなことしたら、どうなっていたことやら…

mtloaday.hatenablog.com


中学に上がって私が物理的に大きくなってくると、母親は私に直接手を加えることは減り、さらなる罵声に加えて物を投げるようになりました。

ろくなご飯も出ず、自分都合で勝手にキレて、ケガするほど物が飛んでくる家に帰りたいと思いますか?

 


一度くらい思いっきり言いたい放題言ってぶちキレても良かったなぁと、今になると思います。

あるいは、今までのことを逐一メモしておいて、警察にかけこめばよかった。

 

 

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友達の居場所、私の居場所

 


中学での人間関係にどうしても順応できず、暗い毎日を送っていたおこ。
(参考記事:「負のスパイラルから抜け出せない日々」)

あまりに休みがちなものだから、一度だけお友達が放課後みんなで会いに来てくれたこともありました。

私のことを心配して会いに来てくれて、
「おこのこと待ってるよ」とか「会いたかったよ!」とか。

この記事↓↓で出したA子も笑顔で言っていました。


A子は笑顔ならみんなもハッピーだからよい雰囲気。

 

私を気遣ってくれていたのを感じて嬉しかったけど、、
「大丈夫?」という質問に対して私は「大丈夫^^」と答えたけれど、、、
正直言って何も大丈夫じゃなかった

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一見大丈夫なようだろうけど、なにが大丈夫なものか!

たぶん目の前にいる友人に非はなくて、私の精神が終わってるんだ

いま目の前にいる友人たちの輪に上手に入れなくて、どうしたら楽しくできるのかが分からないから、迷惑かけているんだ。


だから元気に登校しなきゃな。
でも結局教室に行ったところで微妙な状況なんだよな。


なんて思いながら、部屋へ戻りました。

 


・・・ぜんぜん心が温まらない日々。

実家に帰ったとしても、何も復活しない日々。

学校でつらいことがあったら家に帰ってお母さんに泣きつくとか、機嫌が悪くて親に悪態つくお友達とか、いいなぁって思う反面で何でそんなに子供っぽいんだと思った日々。

私はいつも一人で我慢してきたから、親にあまえるとかわがまま言うとかいうのは、おかしいことなのだと勘違いして、友達の境遇と自分との違いを心の中で怒る自分がいました。


何気ない会話の中で「お母さんと喧嘩したーほんと最悪!朝ごはんも残してきた!」とかいう発言を聞くと、「喧嘩しても殴られない上に朝ごはんもしっかり出てくる家族はまともだよ」と心で言っていました。がったがた。

友達は言いました。

「もぅ家に居場所がないよぉ!」


私は思いました。

「笑いながら言えてるうちは居場所があるよ。」

 

 

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負のスパイラルから抜け出せない日々

仲間はずれとかいやがらせとか陰口とか、どこに行ってもあるのでしょうけれど、私はどうもその女独特の?雰囲気をうまくわたっていけずでした。

楽しく過ごせていたのははじめの半年くらいで、それからは何だかどうしたらよいのかわからず、もんもんとする日々。みんなこういう気持ちを抱えたまま頑張っているのかなぁ

相談できる人とか、理解し合える人がいたらよかったのかな。

 

・・・攻撃的な気持ちを含む抑うつ状態?

うまく説明できないので、ざっと箇条書きにしてみました。

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  • 先輩から陰口たたかれている子がいる
  • 明らかに本人もそのことに気づいている
  • 私はその子がなぜ嫌われているのか全くわからない
  • だから、私はすれ違ったら挨拶をする
  • 嫌われている子とコンタクトを取ると、私が陰口をたたかれるようになる
  • 陰口たたく人が嫌になる
  • 陰口たたく人がなぜ偉ぶっているのかが分からない
  • 周りにいる人はなぜ笑顔なのかが分からない
  • 周りにいる人がなぜその状況を放っておくのかが分からない
  • 人に優劣が勝手についていることが嫌になる
  • 私はどの位置にいればよいのか分からなくなる
  • 友達や先輩にどう思われているのか不安になる
  • 人が信じられなくなる
  • 時にみんなが敵に思える
  • 毎日学校へ行く意味が分からなくなる
  • なぜみんなは笑顔で当たり前のように学校に登校できるのかが不思議
  • 学校へ行き、友達と仲良くできるようにとりつくろい、授業を受けて、休憩時間には友達とおしゃべりして、授業が終わったら帰るという毎日が辛い
  • 休憩時間に友達の輪に入るのがかなり億劫
  • 毎朝起きられない
  • 週5で学校に行くのがつらい
  • 週末も遊ぶ友達がいないから何も考えずに過ごす
  • 実家はストレスがたまるだけだから帰りたくない


自我がぶれぶれなのか、いつも周りに翻弄されながらストレスを溜める日々。

こんな感じで、週に1,2日は遅刻とか欠席をしていたと思います。

今思い返しても、中高時代に強くつながったなと思える友達がいないんですよね。


よくあるじゃないですか。
同じような体格で同じようなタイプの女の子が、よりそって歩きながら楽しくおしゃべりしているような光景。


あんなの私には皆無でしたよ?羨ましかったなーそういうの。

どうやってそんな感じに仲良くなるのか分からないんですよね。
何をそんなに話すことがあるのか分からないんですよね。


なんともいえない寂しい子でした。(´・ω・`)


一応、、記録として。

 

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人の気持ちによりそえない母親

毒親は、人の気持ちによりそえません。
そんなエピソードをつづります。


中学入学して間もなくできた友人グループには、ちょっと面倒な女の子(A子としましょう)がいました。

たいていはニコニコしていて可愛いし楽しいのだけど、実は、陰口をたたくような子で。
また、いつも注目してくれていないとしょんぼりするような、アップダウンの激しい子でもありました。

今思えば、もろい子だったのだと思います。
でも当時の私にはすごく強い人に見えて、逆らえない、逆らったら怖い、嫌われたら終わる、みたいな気持ちがあって、どうしたらよいものか分かりませんでした。


グループの中で、ハブられる子がローテーションされて、ハブられない子はA子と腕を組んで教室移動したりお昼を一緒に買いに行ったりする、みたいな・・・。文句の対象になった子の中には、グループから外れて別のグループに入るような子も出てきました。

 

あー、グループって本当に嫌いです。

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「なんであの子の文句を言うの?」と私は聞きたかった。
けど、聞けなかったな。

私はA子の文句三昧の話を盛り上げることができず、「おこって何考えてるかわかんない」と言われた後にコソコソ陰口たたかれたこともありました(笑)

確かに分からなかったかも(笑)

女の私が言うのもなんですけど、女のコソコソは本当に嫌ですね。

 

こういうことを繰り返しているうち、この変な事が先生の耳に入り、母親へと連絡が行きました。

実家に帰った時、ろくな人間ではない母親は、私にこんなことを言ってきました。

  • A子って本当にバカだね!
  • A子の親は何してんのかしら!
  • あんたまさかA子と一緒になっていじめたりしてるんじゃないでしょうね?
  • 中学入ってまで何してるの?
  • はずかしいからそういうことやめなさい!


・・・そういうことって何?

何をやめろと?

A子とA子の母親のことを散々ボロクソに言った後、最後に「あんたは勉強に集中しなさい。そのために入ったんだから!」とまくしたて、ろくなアドバイスもなくお風呂へ消えていきました。


で?
私の気持ちとかは興味がないわけ?


結局怒って終わりかよ・・・勉強に集中しなさいとかそういう問題ではないからね。

優しい心を育もう、一緒にいる友達を大事にしよう、そういう働きかけができる子に育ってほしいと思っているなら、こんな変な発言はできないはずです。


A子の母親がひどいなら、好き放題言って消えていくあんたも一緒だと思った瞬間でした。


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毒親下で中学受験を終えたあなたへ


中学受験をした子の中には、
毒親から暴力や暴言をあびるような環境下で頑張る人もいたと思います。

でも・・・
お疲れ様でした!やっと終わったね!!

中学に合格した子も、残念な結果になった子も、
「一生懸命頑張った」ことにまったく変わりはありません。


本当に、お疲れ様でした。


頑張ったという経験は、形を変えて、
色々なところであなたの強い味方となってくれるでしょう。

そして、毒親と一緒に過ごしたひどい毎日を乗り越えられたのは、

あなたの強い気持ちがあったからこそです。

今は、毒親に育てられて良かったと思えることが何一つなかったとしても、ひどい環境を乗り切れた力を持っているあなたは、いつかどこかのタイミングで、必ずあなたらしい人生を切り開くことができます。

ぜったい大丈夫!

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毒親の下で育った私から、ひとつ言いたいことがあります。

それは、

中学へ入ったら、自分の気持ちを大切にしてほしい。ということ。

 

毒親の下で育つと、自己肯定感が低くなってしまっていて、どうしても周りにまどわされたり、小さなことで落ちこんでしまったりすることもあるでしょう。

毒親に育てられると、自分の気持ちを探すことすら大変なこともあるでしょう。

でも、そこで気持ちをないがしろにせず、ゆっくりと時間をかけて向き合ってほしい。

悩んだり落ちこんだりできるということは、与えられた状況について真剣に考えることができるということです。


自分はどうしたいのか。
どういう道を選ぶのか。


お友達と相談しながらでも良いでしょう。
信頼できる人や安心できる人を、一人でも多く見つけてください。

そして、選択した道が間違っても構わないから、「あなたが納得できる選択」をしてください。
それが大切です。

  • 親が言っているから・・・
  • 親におどされているから・・・
  • いうことを聞かないと家を追い出されるから・・・
  • 親にお世話になっているから・・・


そういう理由で選択する道があるのだとしたら
そういう理由で選択しなくてよい道を頑張って見つけてみてください。

  • 私はこうした方がいいと思うから。
  • 私の気持ちはこうだから、こういう方向を頑張ってみたい。


「私」発信で、自分の気持ちを考えてみてください。


金銭的な面で親に面倒を見てもらっている間は、そういう道を探すのはとても大変だし、親をないがしろにしているのでは?と自分を責めてしまうこともあるかも知れません。


特に毒親に育てられた子は、そいういう風にいい子な考え方を持っていることが多くあります。

でも、そこをあえて自分中心で考えてみてください。

自分の意志で選択したということが大切なので、失敗しても大丈夫。
失敗して「だから言っただろ!」と親に責められ無茶苦茶に言われたら、あやまればいいだけの話。無茶苦茶に言われたら、親が無茶苦茶なだけです。きちんと怒れない親は毒親です。

間違えたら「ごめん」と謝り、前へ進みましょう。

毒親の言葉に一喜一憂せず(というのは難しいことだけれど)、新しい一歩をどこに進めるか、自分でじっくりと考えましょう。


この積み重ねで、あなたの将来が変わってきます。

毒親に育てられても、幸せな道は必ず見つかります。

それは10年後であっても20年後であっても、

必ず幸せは訪れます。


まずは、素敵な青春時代を送ってね。



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新たな出会いと成長の場


中学では、新しい友人がたくさんできました。

席が近くのお友達、
小さな休憩時間に一緒にいる子、
教室移動がある時に一緒に移動するお友達、
お昼を一緒に食べるメンバー。


中学受験を終えて毒親毒親熱も若干冷め、ストレスがぐんと減ったおかげでいったん気持ちがリセットされたのでしょうかね?

入学当時はワクワクしていました。

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中学入学の時点では、友達に話しかけるとか、友達をつくるということに抵抗はなかったような記憶があります。

むしろ、隣の席にいるシャイな男の子とかにも気軽に話しかけたりして、みーんなお友達のような感覚がありました。

たぶん、これは小学校の雰囲気のおかげです。

小学校時代は(後半色々とありつつも)男女みな仲良くという雰囲気や、知らない学年の子にも挨拶をするような習慣があったので。
その流れで、中学に入ってからも、廊下ですれ違う見知らぬ先輩方におじぎをしたりしていました。
お友達に「知り合いなの?」と聞かれて「ううん。」と答えて笑われる、みたいな(笑)


中高時代キレまくっていた私が言うのははばかられる言葉ですが、
基本、私の心には「平和に生きたい」という想いがあります。

みんなが平和に楽しく過ごせれば、楽しいでしょ。

悲しいことはないでしょ。

そう思っている人間です。



でも、現実問題、そうシンプルにはいきませんよね。

個性がぶつかりあえば、どこかに必ずひずみが生まれます。
そういうひずみから、やがて陰口をたたく子が出てきたり、仲間はずれにされる子がでてきたり、いじめられる子が出たりするわけです。


そこを上手に渡っていかなければなりません。
学校って、こういう人間関係がある中で少しずつ成長できるものですけど、、


はい。

おこは、上手に渡れず、ぽちぽちと学校を休みがちな生徒となりました。


どうして上手に切り抜けられなかったのか?

これは、ぼちぼち考えていこうと思います。

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謝れない、向き合えない。


中学合格は私としてもかなり嬉しく、これからの新しい生活にもそれなりに胸を膨らませました。(家から出られるのが嬉しかったというところがデカい。)

ただ、小学校のお友達と全然違う場所へ行くのだという切なさも多少あり、どうなるのかなぁ…という、漠然とした不安もありました。

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中学合格の結果をもらってから小学校卒業まで、どのくらいの期間があっただろう?


私はその間、何をしていたのかな。


実は、受験中はかなりストレスフルな毎日だったので、その反動からか結構お友達と喧嘩したり、私の言動が原因で、時に仲間外れにされたりしたことがありました。

4年生くらいまでは、大人しくて勉強もできる優等生で通ってきたけれど、受験が始まってからは明らかに精神が崩壊していました。

(過去記事参照)
ごめんね、妹
親のいない放課後
毒親を殺そうかと思ったとき

 


ブログでは家でのことしか書いていませんが、学校でもお友達を叩いたり、文句を言ったり、極端に嫌いになってイヤな事言って怒らせたり・・・。

思い返せば、どうしてあんなこと言っちゃったのだろうという事や、なんてことをやってしまったんだ・・・という事もあります(ここには書けないレベル)。ただの言い訳かも知れないけれど、やらざるをえなかったというか、ストレスを吐き出してバランスを保つ唯一の方法だったとしか説明がつきません。

私は、心の中で自分が悪かったと思っていても、「〇〇してごめんね」と言えなかったんですよね。あぁ悪いことしちゃったなーとすごい思っているのに、それを解決することができないままでした。


そりゃあ友達も「なんなのよ(怒)!」となりますよね。



そんなこんなでこじらせ問題児のおこは、お昼休みに遊ぶ時もあまり積極的に声をかけてもらえず、お友達とも何となく心の距離があいていました。

中学へ合格したことを伝えたらお友達は喜んでくれましたが、「おこはやっぱり外へ行くんだね。(うちらとは違うね)」という雰囲気も感じ、勝手に孤独感を感じたりもしていました。


お友達と、もっときちんと向き合いたかったな。
そうしたら、中学で離れてしまっていても、Facebookとかで見つけてもまた繋がる気になったかも知れないのに。


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