毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

父親が私を捨てたとき

高学年になると、脳が成長して、色々と考えられるようになっていきます。今までは与えられた環境で一生懸命生きるのみだったけれど、少しずつ今置かれている状況について考えられるようになっていきました。この母親は普通じゃないとか、部屋が汚いのは普通…

お父さんは、反対です。反対だけど、味方です。

こういう類のものを見ると、つい涙が!(万葉倶楽部CM「娘の結婚」編) www.youtube.com 父親一人で育てていたって、感謝に溢れた家庭がある。 私の家は両親共に生きているのに・・・。 私も披露宴をしましたが、母親や父親へ感謝の気持ちを言葉にすることは…

中学受験は賛成だけど、条件付きです。

母親に強制されてはじめた塾ライフは、小学校卒業までどっぷりと続きました。それまでも多少は通っていましたが、それとはまったく異なる、中学受験用の本格塾です。 初めての塾へは母親と一緒に行きました。塾の重いドアを開けて、じゅうたんの匂いがする空…

中学受験のはじまり

4年生になったある日、街を歩いていたら母親が塾を見つけました。 「あんたもそろそろ塾に通わないとねー」 うわー、始まったと思いました。 母「塾に通う?」 私「いい」 母「いいってどっちだよ?」 私「通わなくていい」 母「なんで?」 私「・・・」 母…

弟が生まれた奴隷生活

低学年の頃、弟が生まれるという一大イベントがありました。 生まれたての弟は、あったかくて柔らかくて、可愛い!!! なんて可愛いんだ!と感動して、大切にしよう!と決意。 妹と団結して、「お母さんがこの子に暴力をふるったら、二人でやっつけよう!」…

夫にブログを見てもらいました。

記事もたまってきたのでそろそろ夫にもブログを見てもらおうと思い、先日LINEでURLを送りました。 夫はちょうどお仕事から帰るときだったので、電車で読んでくれたようです。 鍵を開ける音がしたのでおかえり~と玄関へ行ったら、まるで大雨にでも打たれたよ…

被害妄想?誇張?私の心は正しく伝わっていますか?

ふと思いました。 このブログに書いていることは、正しく伝わっているのかな?と。 「虐待虐待と言うけれど、それはあなたの感覚にすぎない。」 「実際にはそんなことをする親はいない。話を誇張しているのでは?」 「どんなことがあったとしても、それは親…

こんな発表会、何の意味もないからね、お母さん。

かなりひどい扱いを受けながら続けた習い事。 無理矢理やらされながら練習を続けたところ、たいていのことは同じ年の子よりもはるかにできるようになっていきました。 バレエの発表会では、低学年ながらソロを踊りました。母親は鼻高々。3年生くらいからトウ…

私と妹のきずなと亀裂

一人目と二人目の子育てでは、大きな違いが出ると言いますよね。一人目の子育ては、両親の初めての子育てということもあり、より力が入ってしまうようです。そして、二人目になると、たちまち力が抜ける。 うちもまさにその典型でした。 私は、過剰なしつけ…

痛くて辛くてかなしくて。家は安心できない場所でした。

ピアノの練習が終わる頃には、もう私は心身ともにボロボロ。言ってみれば、親にいじめられているようなものですからね。 2時間くらいボコボコにされると、母親の怒りも少しフェードアウトしてきます。そして「もう片付けろ」と言い捨てられてピアノの練習は…

心当たりはありませんか?ピアノ練習での虐待あれこれ

ピアノは3歳くらいから始めたので、虐待歴も長いです。 バレエと違ってピアノは硬い鍵盤が目の前にあるため、より強い痛みを伴うこととなりました。 今回は、ピアノの練習中にされたひどい仕打ちについて書きたいと思います。もし、下にご紹介するような事を…

「お前はロボットだ」と言われているようなもの

とにかく、母親は私によく怒りを爆発させました。 こうして虐待の記事をあげまくると、私は本当に練習をしなかった子みたいに思えてきますよね。でも、私は週に何度か練習もしたし、勉強も宿題もきちんとしていたんです。 低学年の頃は特に、いい子症候群で…

ピアノ教室の帰り、車のドアにはさまれた

地獄の習い事のひとつと言えば、ピアノ教室です。(ピアノ教室が地獄であるという記事ではありません。) ピアノ教室では、30~40分程度、先生と一緒にピアノを弾きます。先生の伴奏はとても上手です。指が細くて長くてきれいだし、いいなーって思っていまし…

毒親の家はたいてい部屋が汚い(あるいは真逆)

うちは、汚い家でした。 汚いのはリビングやキッチンだけではありません。お風呂場も廊下も、玄関でさえも汚い家でした。とにかく、ぜーーーんぶ汚かった! どのくらい汚いのかと言うと、 こういう家が汚い度0(ゼロ)として、 こういう家が汚い度10とする…

半月ブログを続けて良いことがあったよ!

10月中旬からブログをはじめて、やっと20コ以上記事を書くことができました。文章書くってなかなかエネルギーのいる作業ですね。 でも! 記事にまとめることで、過去の色んな私がひとつひとつ整理されていく感覚があります。 これは本当にうれしいです! こ…

小林麻央さんに学ぶ「あたたかい母親」とは

小さい頃から習い事をたくさんさせてくれた母親は、私に色々な経験をさせたかったのだと思います。その一心で英才教育をし、3歳から色々な習い事をさせました。 けれど、私は嫌がったり言うことを聞かなかったりと、なかなか母親が思うとおりには動けません…

バレエの後は、殴って蹴って放り出す

かくしてバレエ教室へ強制的に通わされることになった私。強制的にお見送りすることになった祖父母と一緒に、足しげく通う日々が続きました。 私はおじいちゃんおばあちゃん子だったので、「おでかけだよ^^」と言われるとるんるんで靴をはいたのですが、バレ…

バレエの習い事に、平気で初老男女を巻き込む

「バレエ」は、娘を持つママにとって通わせたい習い事のひとつです。リズム感が身に着くだけでなく体幹も鍛えられるので、姿勢や所作が美しくなります。私もバレエをしていたせいか、バレエをしている子は歩き方を見るだけで分かります。 しかも、バレエを習…

母親を元気づけようとしたら、朝からぐちゃぐちゃになった

思い出しました。 ある日の夜、両親が話をしていました。どうやら、母親が会社で上司とうまくいっていない模様。内容は曖昧ですが、小さい私には、母親が上司にいじめられているように感じられました。 そして次の日の朝。 私はお弁当を作ってくれている母親…

母親が育てたいい子は、ただの「いい子症候群」だった

小学生の頃の私は、いわゆるいい子でした。 いい子にしているつもりはなかったけれど、勉強はできるしあれやこれやと言いたい放題言わないし、先生にとったらいい子に映るんでしょうね。 この「いい子」という言葉。結構危険です。 小学生の私が勉強できたの…

小学生でも高校の内容が学べる「公文式」の特徴

ところで私は、小学校入学時点で6年生の問題が解けました。 そうです。公文式のおかげです。 www.kumon.ne.jp やったことがある方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、公文式は0歳の赤ちゃんから社会人までの誰もが、本人のペースで学習できる方式です。 …

親の虐待事情を友達に言っても理解されない

記事を書いていると、その時のことを思い出して最強気分が悪いですね。心底呆れる気持ちでいっぱいです!今日はいつもよりイライラする(笑)!さっき、いとこのことを笑われる記事を書いたからでしょうか。。。 さて、小学生になった私は、家で勃発している暴…

「小学校」というキーワードで胸くそ悪くなる話

(幼稚園まではまだまだ虐待された思い出はありますが、そろそろ小学校の話へ移行しようと思います。) 充分な教育を受けずに育てられた恨みから、母親の教育に対する執着はひどいものがありました。物心つく前から英才教育をしたのはもちろん、3歳からは思…

大嫌いだった〇〇会

幼稚園の頃の私は、〇〇会と名前がつくものはことごとく嫌いでした。 幼稚園のお遊戯会やクリスマス会、 町内会の運動会、 ピアノ教室のクリスマス会、 英語教室のバーベキュー大会、 ガールスカウトのお誕生日会・・・ 何がそんなに嫌かと言うと、〇〇会で…

アダルトチルドレンの生きづらさは、大人になってからも暴走する

インターネットでここ数年広がっている言葉で表現すると、私はアダルトチルドレンです。 「チルドレン」という言葉があるので"大人になりきれない子供"と解釈されてしまいがちですが、大人になっても子供の頃のトラウマをひきずる人のことを言います。 matom…

暴力をふるわないだけが愛じゃない

母親のことばかりを書いたので、そろそろ父親にもフォーカスしようと思います。 家族の自己紹介でも説明したように、父親はぱっと見は優しくて明るいという言葉が似合う人でした。けれど、新しいことに挑もうとするような性質はなく、与えられた環境の中で楽…

母親を歪ませた「家族」という関係

母親は、どうしてあんなにも歪んだ人間なのでしょうか?こうしていま冷静に考えると、母親も意図してあのような人間にはなりたくはなかったはずです。 人が歪む最も大きな原因は、親との関係にあるのではないかと思います。色々な本やサイトを見ていても、根…

母親と、母親の母との関係

では、母親と、母親の母との関係はどうだったのでしょうか。 母親の母親は、いわゆるネグレクト。暴力をふるう夫の傍らで身を隠し、子供の世話はほとんどせず、自分を守ることしか考えていなかったようです。私はおばあちゃんには小学生の時に会ったことがあ…

母親と、母親の父との関係

母親と、母親の父との関係は、母親から聞いた限りひどいものでした?。 母親の父は非常に神経質で、毎日のようにものすごい勢いで暴力をふるっていたそうです。母親は、3人兄妹の真ん中。暴力の矛先は1番上の兄が最も大きかったようですが、それでも母親たち…

毒親からの解放に向けて次にすべきこと

毒親から解放されるためには、毒親と適度な距離を置くだけでは解決できない部分があります。それは、自分の心の安定です。 毒親と距離を置くだけでもかなり心が楽になりますが、それって重い荷物をやっと捨てることができただけ。ずーーーと背負ってきた荷物…

毒親から解放されるための「最低条件」

さて、今回は、毒親から解放されるためには何が必要なのか?ということを私なりに考えてみました。どなたかの参考になれば幸いです。 結論から言いますと、親から解放されるための最低条件は、 金銭的に親から自立すること 自分の心に折り合いがつけられる親…

人に褒められればOKなのか?

地獄のお箸トレーニングを受け続けたおかげで、私は誰よりもお箸を使うのが上手だったようです。(後日母親談) 幼稚園の連絡帳には、「おこちゃんは今日もとっても上手にご飯を食べました!」と書かれ、お迎えに来る母親は「おこちゃんのお母さんは、しつけ…

外出先で「手をにぎりつぶす」陰湿な行為

母親は人前では良い母を演じようとするので、外出先で怒鳴ったり手をあげたりすることはありません。 その代わりにするのが、力いっぱい「手をつねる」こと。 私の言動が気に入らないとき、母親は歩きながらものすごい力で手をつねりました。 例えば母親の知…

お箸トレーニングで地獄を見た

私が3歳になると、母親は今までにも増して色々な事をやらせるようになりました。(母親のことだから、3歳よりも前だったかも知れません。) そのひとつが、「お箸」です。 子供が使うお箸に、エジソンのトレーニング箸というものがあります。普通のお箸が少…

小さい頃の「水攻め」が忘れられない

よし、記憶がある限り書いていきます。 幼少期ではじめての記憶以外に残っている衝撃的な記憶は、水攻めです。 あるお天気の日でした。 まだお昼だったと思いますが、部屋は薄暗く、カーテンが中途半端に閉まっていました。(おそらく、朝になったらカーテン…

【はじめての記憶】いきなり顔面をぶたれて怒鳴られて足蹴にされた

ずーーーっと記憶をたどってみると、2歳か3歳くらいの頃のことを思い出しました。 私はその時、母親の近くで何かをしていたのだと思います。 そうしたら、いきなり顔全体をばっちーーん!とぶたれました。 前からぶたれたので顔は天井を向き、体は勢いよく後…

私の機能不全家族メンバーをご紹介します。

今日は晴れ! 毒抜きにはぴったりのお天気ですね。 今回は、私の機能不全家族のメンバーをご紹介したいと思います。 ちなみに現在、私たち家族は完全に崩壊しています。お互いがほとんど連絡を取り合わない関係ですし、私に関しては、母親とは心の縁を切って…

怒りの30年を過ごした「おこ」のおだやかな自己紹介

アラフォー準引きこもりが怒りの30年を振り返り、おだやかな人生を手に入れるための決意表明です。同じような生きづらさを抱えている方がいらっしゃったら、少しでも参考になればと思います。