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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

アダルトチルドレンの生きづらさは、大人になってからも暴走する

 

インターネットでここ数年広がっている言葉で表現すると、私はアダルトチルドレンです。

「チルドレン」という言葉があるので"大人になりきれない子供"と解釈されてしまいがちですが、大人になっても子供の頃のトラウマをひきずる人のことを言います。

 

matome.naver.jp

 

アダルトチルドレンは病気ではなく一種の傾向であるため、大人になっても引きずる生きずらさはなかなか理解されにくいという特徴があります。

確かに私も、自分がアダルトチルドレンだと気付くまでの約30年間は、いつまでも過去にとらわれているから前に進めないんだ!なんて思って自分を奮い立たせていました。

大人になったらもう親も昔も関係ない。どんな感情が残っていても、それを抑えて社会でやっていかなければ!・・・そう思っていました。

しかし、適切な愛情を受けないまま大きくなったのに、他人と上手に付き合える人間になることはできるでしょうか?なかなか無理な話ですよね。必ずどこかに歪みが生じます。自分の気持ちに目を向けずに前に進もうとするほど心のはどんどん溜まって処理しきれなくなり、やがて毒々しい感情や激しい性格となって現れ始めてしまうのです。これはかなりのストレスです。意図せずそうなってしまうのですから。

 

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ここまで読むとピンとくるかも知れませんが、生きづらさによって歪んでしまった自分を修正するためには、今までずーっとないがしろにしていた過去の感情に目を向けてあげることが大切です。

  • 私は何を耐えたのか、
  • 私は何を思っていたのか、
  • 私は何を大切にしたかったのか、
  • 私は何に時間を費やしたかったのか・・・

アダルトチルドレンを克服する方法の一つにカウンセリングがありますが、そこでは過去の自分のことをインナーチャイルドと言うようです。


ちっちゃい自分。

 

私はいま、何度も何度も泣いて悲しんで我慢した小さい自分と、少しずつ向き合っています。

(そういえば、一度カウンセリングを受けてみようと足を運んだことがあるのですが、どうも私には合いませんでした。そんなこともあるのですね(笑)でも、行って良かったこともあるので後で書こうと思います。)



アダルトチルドレンを育ててしまう機能不全家族には、様々なタイプがあります。詳しく知りたい方は、スーザン・フォワードの毒になる親を呼んでみてください。

 

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

この本は、私が毒抜きをするタイミングで発見した本で、生きづらさを抱える沢山の人が読んでいます。とても冷静に淡々と書き綴られているので、自分の状況を冷静にとらえることができます。

読みながら過去を思い出してつらくなってしまっても、そこで諦めてしまわず、時間を置きながら少しずつ読むことをおすすめします。 

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