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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

これは本当にフィクションなのか


「愛を乞うひと」のドラマ、見ました。

なかなか、でしたね。。

豊子が発する何気ない言葉のひとつひとつが私の母と重なり、本当に驚きの連続でした。

 

こうして色々なブログやドラマなどを見ていくと、毒親はある程度パターン化されていることに気づかされます。同じような人と毒親の話をしたら、あーそれそれ!って盛り上がれるのかな?

今回は、「愛を乞うひと」のドラマを見て思ったことについてつらつら書いていこうと思います。

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愛を乞うひとはフィクションらしいけれど、とてもリアリティがありました。

(ドラマを見ていない方へ、登場人物一覧はこちら

 

職業は違えど、豊子の言動はまさにうちの母親そのもの。感情的強気で、それでいてもろい(あ、但し豊子のように綺麗ではない)。

取り乱して暴れたり、大声を出したり、笑っていたと思ったら怒ったり。小さな照恵が嫌がっているのに「~しなさい」と無理強いし、すぐに従わないとカッとなってボコボコにするところなんて、母親そのまんまでした。

キレていない時でも基本的に照恵のことをないがしろにしている感じとか、照恵に罪悪感を無理に感じさせるような脅迫めいた言葉を常々投げかけているところとか、理不尽なことで激怒するようなところもそっくり。吹っ飛ばされると畳に擦れて本当に痛いんですよね。

このドラマを見て、やっぱり母親が私にしたことは虐待だったのだなと納得できました。

人によっては、豊子よりもひどい人もいるでしょう。もっとひどい事をされた方もいらっしゃいますよね。こういう内容がドラマ化されるって、何だか私の中では衝撃的です。虐待が認知され始めた証拠でしょうか。あと30年早く放送してほしかったなー

 

照恵の小さい頃を演じた鈴木梨央ちゃんは、とっても上手でしたね。

日常で母親の顔色をうかがいながら生活するところも昔の私そのまんま(私はもう少しおこったような顔だけど(笑))。

思い詰めて包丁持ったり、昔のお父さんに思いを馳せて泣いたりするところは、そうだよね、辛いよね、誰かに助けてほしいよね、と心から共感しました。あの演技はやりすぎではありません。本当にあぁいう風に思うんです。どこにいるかも分からない神様に心底すがりついたりもするんです。


あ、それと、三人目の豊子の旦那さん。
照恵のことを思って制服とか買ってあげる優しい人だけれど、豊子の虐待がエスカレートしてくると、見て見ぬふりをするようになりましたね。うわっうちのお父さんじゃない?!というくらいのあのいや~な目。これ、本当にフィクションですか?汗

 

ちょっと長くなったので、クライマックスについての感想は次へ・・・

 

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