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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

人に褒められればOKなのか?

 

地獄のお箸トレーニングを受け続けたおかげで、私は誰よりもお箸を使うのが上手だったようです。(後日母親談)

 

幼稚園の連絡帳には、「おこちゃんは今日もとっても上手にご飯を食べました!」と書かれ、お迎えに来る母親は「おこちゃんのお母さんは、しつけがお上手なのですね^^」と言われたと得意げです。

先生は、私にも誉め言葉を言ってくれたようですが、私は無反応(-_-)だったと母親は言っていました。そして「あんたは子供らしく素直に喜べない子供だったね」と。

いやいや(笑)

 

子供らしく遊んだり笑ったりはしゃいだりすべき大切な幼少期に、私は常に我慢し、恐怖を感じながら過ごしました。あれだけぶん殴られたり蹴とばされたりして大泣きする毎日が続けば、誰だって子供らしさを失うはずです。私が無反応な子だったのも納得だ!

 

自分の思うように動かない娘を見て、憎くて仕方なかったのでしょうね。でも、母親が私にしたことは虐待です。

 

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子育ての目標は、「子供をまるごと愛し、その子の背中を押すこと」ではないかなと私は思います。それがなんなら、まるごと愛すだけでいい! 本当に。。。

 

私が無表情である理由が自分のせいだと認めようとしない母親。もしかしたら父親が協力してくれなかったのかも知れませんが、その悲しみや怒りを子供に押し付けるのはやってはいけないことです。大人なら、心の不調や行き詰まりを感じたら、誰かに相談するとか、外へ行って気持ちを落ち着けるとかすれば良かったと思います。

お箸の使い方なんて、人並みでいい。殴られながら誰よりも早くできるようになる必要なんてなかったし、そもそも笑顔でご飯を食べたかったなと思います。

 


そういえば、「ほら!笑ってみろ!」「はきはき話してみろ!」と言われて殴られながら説教されたこともあります。引っぱたかれて転がった後、そのまま泣いていると髪の毛を持って「はやく立て!」「前を向け!」

 

・・・どっかの自衛隊??

 

笑うという行為は、無理にさせるもの?違いますよね。ましてや幼稚園児なら、無理に笑うとか到底無理な話です。笑わないのは、笑えない理由があるんです。

 

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