毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

ピアノ教室の帰り、車のドアにはさまれた


地獄の習い事のひとつと言えば、ピアノ教室です。
(ピアノ教室が地獄であるという記事ではありません。)
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ピアノ教室では、30~40分程度、先生と一緒にピアノを弾きます。先生の伴奏はとても上手です。指が細くて長くてきれいだし、いいなーって思っていました。ピアノの先生は優しかった。まるくてふんわり響くピアノの音も好きでした。だから、ピアノのレッスンの時間は好きでした。


でも、その後ろではが見つめています。

先生と楽しくレッスンを終えると、椅子から降りて母親の方へ向かいます。その時の母親の表情の恐いこと。。口を一文字に結んで、目は完全に座っていました。母親が思ったほど上達していなかったんでしょうね。

先生と話す時は、「いつも下手ですみませ~ん^-^;」なんて腰低い感じでへらへら笑っています。「またお願いしま~す^-^;」なんて挨拶をした後、私の腕をすごい力でにぎりながら車へ乗せられます。先生が見えなくなると、途端に激しい口調で「はやく乗れ!」と言って私を車へ押し込み、バーン!と車を閉めました。


一度、ドアを閉めるタイミングが速すぎて、私の足首ドアにはさまったことがありました。まじで悶絶です。本当に痛かった!!!痛くてうなりながらまるまって泣いていると、母親は言いました。

「お前が悪いんだぞ!!泣くな!さっさとシートベルトしろ!」

痛くて体が思うように動きません。泣きながらシートベルトをしめようとしていると、

「ほら早くしろよ!!!」

と言って運転席から手を伸ばし、後部座席にいる私の足を殴ったりつねったりしてきました。

あまりの痛さで泣いているのに、大丈夫?の一言もありません。家に着く頃、「足は?」と聞かれ「大丈夫・・・」と答えると、「早く降りろ!すぐ先生に言われたところ練習しろ!」と言われました。


ピアノが思うように上達できていないと車に足をはさまれるなら、世の子供の多くはこの世にはいません。大好きな習い事でもないのに、自主的に小学生が練習するのか?好きな習い事だって練習しないのが普通なのでは?どうなんでしょう?

とにかく、こうしてピアノの後に暴力を振るわれるピアノ教室は、私にとっては地獄でした。ピアノ自体は好きだったのに、悪い思い出ばかりなのが本当に残念です。

 

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