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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

母親が育てたいい子は、ただの「いい子症候群」だった


小学生の頃の私は、いわゆるいい子でした。

いい子にしているつもりはなかったけれど、勉強はできるしあれやこれやと言いたい放題言わないし、先生にとったらいい子に映るんでしょうね。


この「いい子」という言葉。結構危険です。

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小学生の私が勉強できたのは、母親に強制されたからです。過去記事を見ていただければ親がどのくらい異常なのかは一目瞭然だと思います。(きちんと伝わっているといいな)

そして、あれやこれやと言いたい放題言わない性格だったのは、「大人に逆らうなんてもってのほかだ」と教え込まれていたからです。大人の目を見て動くことが、身にしみついているんです。

それに、小さい頃から自分らしい発言ができた(あるいは意見が通った)経験が乏しいので、自由に発言するということがどういうことか分からなかったのではないかなと、今はそう思います。あまりに親のコントロールを受けすぎて、自分で考えて発言するという回路があることを知らなかったような感じです。

好きな先生はたくさんいました。だけど、先生を追いかけていっても話す言葉が見つからないのです。「何を話そう・・・。」顔は笑っていたかもしれないけど、自分の心と体が離れているような感覚は、小学校に入学した頃からずっとありました。


こういう私みたいな謎のいい子は、「いい子症候群」と言われているのですね。下の記事の中にあるいい子症候群診断したところ、10個中9個があてはまりました。もはやいい子症候群の鏡です。

moomii.jp


自己主張が上手にできない子になってしまった私は、今の今までほんとうに辛い毎日を過ごしてきました。子供は何も分からないから、親の言うことを聞くべきだと思っている方がいらっしゃったら、それは半分以上間違えています

子供はまだ小さいので親がアドバイスしてあげる責任がありますが、子供の想いや感情を押しつぶしてはいけません


子育ての醍醐味は「工夫ではないかと思う今日この頃(私に子供はいませんが笑)。子育てを楽しめているお友達は、頭をフル回転させて工夫してアイディアを出して、未知の世界へ挑戦しています。決して子供を自分の世界へ引き込むことをしないのです。

 
このスタンス、見習いたいと思います!

 

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