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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

ごめんね、妹


小学校6年生頃になると、との関係も悪化。


おこ幼少期~低学年は仲の良い姉妹でした。
遊ぶのはいつも一緒で、妹はすぐ泣くタイプだったので、私は妹を泣かしている奴らから妹を救い出す役。(主に小学生に入ってから)


4年生以降は、こんな感じです。

◆おこ4年生

・受験が始まり、放課後にできた時間で、妹と楽しく遊ぶ時間が増える。
・母親の暴力暴言の強さに、姉妹間で差があることに気づき始める。
姉妹間の関係は、そんなに変化なし


◆おこ5年生

・受験勉強により力が入り、私は暴力暴言と受験のストレスMAX。
・私がキレはじめる
姉妹間の関係どうのこうのより、私がおかしくなっている。


そして6年生になると、明らかな変化が現れてきました。

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◆おこ6年生
・受験勉強も佳境に。
・母親からの待遇の違いへの怒りが向くようになる。
・妹は妹で、色々なことを誤魔化したり逃げたりする傾向が強くなる。


暴力がひどかった母親のもとで育った私たちは、暴力の度合いはどうあれ、その環境を生き抜くための同士のような関係でした。

でも、、、この「暴力の度合い」という部分が私の中でどんどん膨らんでいき、母親のひいきにイライラするようになっていきます。妹を見る目も、「親にひいきされて気ままに生きてる奴」みたいになっていきました。

一方、妹は、母親から受ける暴力は比較的弱いものの、「あんたは勉強ができない」など~できない子のレッテルをはられまくった結果、親の前ではピエロのようにヘラヘラするキャラに。下のサイトでいう「道化師」タイプですね。

自分をふりかえるためのチェック項目――ACの5つのタイプ


このあたりから、おこのおこらしい歪みが明るみに。
大声を出して騒いでも発散できない何かを抱えて、私は妹へ意地悪するようになりました。

 

例えば、、

  • 妹の部屋が汚いとか、テレビをぼーっと見ているとかで、このままだと母親に怒られるなーと思われる状態に気づいても、教えてあげない
  • 今までは泣いている時に助けてあげたけど、「泣くな!」と言って怒る
  • 「お姉ちゃん」と話しに来るのに、「うるさい」と言って話を聞いてあげない
  • 喧嘩の時は本気の力を出して喧嘩する

などです。ほんと意地悪。


妹は妹でひねくれてきていて、親が見ている前でわざと「おねえちゃん、それ使わせてよ」と、私が触れてほしくない大切なものをしゃあしゃあと貸せと言ってきたりするようになりました。

絶対貸したくないのに、母親の前だから貸さなきゃならない。
怒りが煮えくり返りました。

親の前では静かにしているけれど、部屋に帰ると、物の取り合いでも何でも、すぐ大喧嘩にエスカレートするようになっていきました。

 

意地悪した事はほんとうに悪かった。
けど、そこに至るまでには多くの理由がありました。


妹もそうだったと思います。

生まれて10年そこらで身に着けたかすかな知恵と経験で、自分の怒りや悩みをコントロールして妹のことを思いやるなんて私には無理でした!


ごめんね。妹。

 

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