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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

母から学んだことわざ


異常な暴挙が繰り広げられる環境下でも、母親から学んだ言葉があります。

井の中の蛙 大海を知らず」

ということわざです。

 毒親でも、たまには冷静に話せます。

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母親「小さな世界で偉そうにしていることを、井の中の蛙っていうんだよ。」

おこ「胃の中?」

母親「違う。あんたバカじゃないの?井の中の"い"は井戸の"い"。」

おこ「ふーん」

母親「井戸の中で、蛙よりも小さい生き物に、蛙がいばっていること。井戸から出たら、蛙よりもずっと大きくて強い生き物がいるのにね。おこはそうならないようにしなさい。」

 

母親が冷静な時は、イラつきを感じながらもふーんと耳を傾けたものです。親には親なりの想いがあり、それをあの人なりの言葉で伝えてくれました。


何を頑張っても褒めてもらえなかった私としては、自信がつくどころか自我がボロボロで不安定だったけど…(笑) 成績どうのこうのにも全く興味がなかったので、天狗になる片鱗はかけらも・・・ま、いっか


母親がどんな環境で育ってきたかを何度も聞いていたので、母娘の絆ゆえに「おこがお母さんの分まで頑張らなきゃ」という想いが頭の片隅にあったのも事実です。

色々言われたりされたりしながらも、こういう風に思えるって、やっぱり親子の絆は深い(というか、親の影響が大きいのか?)のだと思います。

(過去記事参照)
「質問に答えられない」
「毒親なら必ず連発する「〇〇虫」」


こうして、いつまでも同じ場所でのうのうとしていたらダメなんだ、受験して地元の中学じゃないところへ行かなきゃいけないんだという考えが、少しずつ、少しずつ変な感じで私の中に浸透していきました。


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