毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

小学生でも高校の内容が学べる「公文式」の特徴

 

ところで私は、小学校入学時点で6年生の問題が解けました。


そうです。公文式のおかげです。

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やったことがある方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、公文式0歳の赤ちゃんから社会人までの誰もが、本人のペースで学習できる方式です。

今回は毒抜きの息抜き(笑)ということで、公文式についてご紹介したいと思います。

 

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公文の教室ではどのようなことが行われているの?

公文式で使う教材
公文式は、1つの内容が10枚1組になった「プリント」で構成され、難易度別にめちゃめちゃ細かく分けられています。例えば、簡単な足し算10枚3セット、ちょっと難しい足し算10枚5セット、終わったら簡単な引き算10枚3セット、…という感じですかね(※ここで書いたセット数は曖昧です)。ちなみに教科は3種類。算数(数学)、英語、国語です。

勉強の流れ
くもんの先生は、今日進めるプリントの束をチョイスして渡してくれます。もらったら椅子に座り、ひたすら解くという流れです。できたら先生のところへ持っていくとすごいスピードで採点してくれます。

間違えた問題があったら一度席へもどって解きなおし、また先生のところへ持っていきます。このようなサイクルを生徒全員が行うので、教室の中はチケット売り場で順番待ちするお客さん状態になることもあります。でも先生の採点はとにかく速いので、行列の循環は良好です。

このような採点サイクルを繰り返し、全部できたらおしまいで、新しい宿題をもらって退散します。

公文の先生のスタンス
採点してくれる先生は、まず生徒に考えさせるというスタンスでいます。間違えた問題もすぐに教えるのではなく、一度考えさせます。2度目の採点でも正解が導けなかったら、生徒と一緒にひとつずつひも解きをしていきます。先生の優しさや丁寧さは先生に依存しますが、このスタンスは公文式の方針でもあるので、どこの教室も一緒ではないかと思います。

私が通っていた公文の先生は口数少なめで怖目の先生でしたが、一定量のプリントが終わったらごほうびシールを貼ってくれました。シールをもらうのは嬉しかったです^^。


公文の教室の雰囲気
くもんの先生の教室へ行くと、ばーーっと壁一面にプリントが細かく分類されている棚があったのを覚えています。こういう感じは今も一緒なのかな?友人の子供が公文に通っていますが、同じ感じだと言っていました。これは、開いた先生の趣味や収納方法によっても違いが出てくるところでしょう。


公文式は何がいいの?

本人のペースで学習できる
先生からもらうプリントは、本人ができるレベルのものです。ですから、小学4年生だったとしても、内容がついていけない子なら小学1年生のプリントから始めることもできます。それは逆も言えることで、プリントがどんどん進めば、小学生だって高校生の内容を学ぶことができるのです。これってすごいことですよね~!

学習するという癖が見に着く
これは断言できるものではありませんが、公文式は週に何回か教室へ通う感じになります。宿題ももらうので、通う日以外の日もプリントに向かうことになります。

また、教室では小さい子から高校生くらいの生徒さんが同じ教室で机に向かうので、そういう意味でも学校とはちがった刺激がありそうです。

どんな子が向いているの?

落ち着いている子にはピッタリ
こんな感じでひたすら進めていくので、20~30分の間だけでも落ち着いて座っていられる子なら、割とストレスなく続けられる可能性は高いでしょう。また、トントン拍子に進めていく感じなので、間違えたところをすぐに修正することができる、間違えた問題に素直に向かえる子にも向いています。

落ち着きのない子には時間が必要
しかし、とにかく落ち着いていられない子にとっては、はじめは辛いかもしれません。なんせ、集中できないのですから。5分じっとしていることすら難しい子だっていますよね。そんな子に同じような内容がずらっと並んだプリントを黙って解けと言ったって、できるわけがありません。勉強の癖がついていないから、という問題ではないのです。
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集中できないとプリントが進まない ⇒ 時間がどんどん過ぎていく ⇒ 先生に注意される ⇒ できる問題も間違える ⇒ プリントが進まなくておいていかれる

こんなサイクルにはまるならやっても無駄です。それでも公文のシステムを活用したいなら、このサイクルから逃れる方法を、根気強く一緒に探してあげましょう。

 

月謝をどぶに捨てるかどうかは親の目利き次第

このように、公文には良いところがあふれていますが、公文の方式にはなかなか向かない子もいるのも事実です。

公文の月謝は1教科6,500円~8,500円ほどしますので(詳しくはHP参照)、本当にやるべきかどうかは子供の性格や性質をよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく観察してあげることが大切です。

 

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