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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

ナゾの大人扱い


汚い話で思い出しましたが、母親は、6年生になった私を悪い意味で大人扱いしました。

つまり、

大きくなったんだから、もう何でも普通にできるのが当たり前でしょ

という体で話をしてくるのです。

 

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例えば、こうです。

  • ホットケーキや卵焼きくらいしか作れるものがない私に、「あんた何でそれしか作れないの?」と鼻で笑う
  • 「もうすぐ中学なのに、それだけしかできなくてどうすんの?と聞く

  • 「包丁の使い方教えて」とお願いする私に「あんた包丁の使い方も知らないの?ばかだねー学校で習わなかったわけ?」と言う
  • 「ていうか、お母さんのやること見てなかったわけ?あんた毎日何してんの?と聞く

  • 出かける時にありあわせの服を着た私に「なんでそんな組み合わせの服着るわけ?信じらんなーい!さっさと着替えてきなさいよ!」と怒る
  • それでも女なの?もっと女の子らしくしなさいよ」と付け加える


一番腹が立ったのは、外出先で入ったトイレにトイレットペーパーがなくて、一度戻って「ティッシュなかったからちょうだい」と言った時です。

「何枚?」と聞かれたので「1枚でいい」と答えると、嫌な顔をして「1枚できれいに拭けると思ってんの?!きったなーい」と言われました。結局2枚くらいもらい、トイレを済ませて戻ったら、「ちゃんと手は洗ったの?きったない」と機嫌が悪く、私がついていくのに苦労するほどスタスタと速足。


こんなのが母親だと思うとがっかりしますね。

私が周りに好奇心を抱けなかったのは、全てのことを親にコントロールされてきたからです。親の目を気にして、命令に従わなければならなかったから。あまりにコントロールが強すぎて、自分は何が好きかが分からなくなっていたことは間違いありません。小4の作文で将来の夢を書いた時は、夢が浮かばなくて適当に「パンやさん」て書きました。

自分を押し殺して生きなければならない状況の中でも、天才少女のようにすべてのことをスマートにこなせと?

懸命なのに、この仕打ち。


毒親はほんと勝手ですね!

もっとユーモアにあふれる家庭に生まれたかったです。
滅茶苦茶な組み合わせで服着る子なんて、めっちゃ面白いのに。

 

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