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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

母親と、母親の母との関係

 

では、
母親と、母親の母との関係はどうだったのでしょうか。

 

母親の母親は、いわゆるネグレクト。暴力をふるう夫の傍らで身を隠し、子供の世話はほとんどせず、自分を守ることしか考えていなかったようです。私はおばあちゃんには小学生の時に会ったことがありますが、ぼーっとしていて何も話しかけてくれない人だったような印象があります。

 

物心ついたころから自分のことは自分でするもの。
それが当たり前というか、それをしなければ生きていけない状況だったわけですね。

(こう考えると、一番上の兄の気持ちがどれほど大変だったか・・・想像を絶します。もちろん2番目以下も大変でしょうが、親達が機能していない環境下での一番上は兄弟を引っ張っていく立場なので、どうしてもしんどいですよね。と思うのは私が長女だからでしょうか。)

 

暴力をふるう父親の傍らで、何もしない母親。聞いただけで気分が悪くなる話です。母親は、このような両親の間で育ってきたのです。歪んだ人間になるのも無理はないでしょう。

 

でも・・・

だから子供に肉体的・精神的暴力をふるって良いのかというと、それは「NO」です!

 

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このような話は、私が小学生の時に教えてもらいました。「お母さんは大変だったんだな。だから私に無理矢理でも勉強させているんだ。」と思いました。親と子の関係は、異常なほどに強いものです。どんなに暴力を受けて信頼関係が成り立っていないとしても、こんな風に子は母親をかばう想いが湧くものです。

 

小学生の私は、不覚にも「お母さんの想いを私が代わりに叶えなきゃならないんだな。」と思いました。「なんでこんなにしてやってるのにお前はそうなんだ!」と言われて、「私は期待に応えられないんだな。」と感じました。正直に言うと、20代中盤まで、そういう気持ちを捨てきれずにいました。

 

でも、今は違います。母は母、私は私。私は母親の想いを達成するために生きているのではありません。

 

私は過去の想いにしばられず、未来を見て進みたいです。

 

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