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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

心当たりはありませんか?ピアノ練習での虐待あれこれ


ピアノは3歳くらいから始めたので、虐待歴も長いです。

バレエと違ってピアノは硬い鍵盤が目の前にあるため、より強い痛みを伴うこととなりました。

今回は、ピアノの練習中にされたひどい仕打ちについて書きたいと思います。もし、下にご紹介するような事を子供にしているお母さん(あるいはお父さん)がいらっしゃるのだとしたら、今すぐにやめていただきたいです。

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暴力的な母親も、はじめは冷静なところから始まります。しかし、一度ひけたものがひけなくなるとか、新しい楽譜がなかなか読めないなどの不具合にぶち当たった時、イラッとして、そこから加速度的に暴力をふるうようになります。


げんこつで頭をなぐる
これだけ聞けば、どこの家でもこれくらいするよと思われるかも知れませんが、母親の場合、強さが尋常ではありませんでした。一度殴られると、とりあえず頭を手で覆ってうぅぅっと我慢しなければならない程強く殴られます。ピアノを弾いている間に殴られると、その勢いでピアノが勢いよくジャーンッとなりました。

殴られると、本当にやる気もなくなるし怒りもこみ上げてくるしで、ピアノを練習するどころではなくなります。でもやらなきゃまた殴られるからやろうとします。でも、こんな精神状態でできるわけがない

「こうだろ」と言われて弾く。ちょっと間違う。「もう一回。」間違う。「ここをこうでしょ。」間違う。ガッツーーーーン!「真剣にやれ!!」

やってるよ。あんたのせいでできないんだ。


ほっぺたを引っぱたく
これも、どこの家でもやるひっぱたきとは違います。げんこつで殴るのと同じで、練習中突然その時がやってきます。殴られて涙目になりながら弾いていると、「そこもさっき間違っただろ!」と言われて引っぱたかれます。前から後ろにものすごい力で引っぱたかれるので、椅子から転げ落ちそうになります。落ちそうなのを必死でこらえようとしたら、回転して椅子からずり落ちたことがありました。(もはやよく分かりませんよね。。)


髪の毛をつかんで鍵盤にたたきつける
ピアノの練習をして30分もしないうちに、なぐる&たたくで私はもう泣いています。痛いし、辛いし!でも、やらなきゃまた殴られる。

30分も経った頃には、母親はもはや私に怒りをぶつけることしか考えていないような状態です。練習が進まなければ「はやく弾いてみろ!」と殴る。泣いていれば「泣くな!」と殴る。しまいには、「お前いつまでできないままいる気だよ!」と言いながら、髪の毛をつかんでピアノの鍵盤にガンガンとたたきつけました。

これで、ピアノが好きになりますか?


椅子からたたき落とす
泣いていると、が出て譜面が見えません。鼻水もどばどば出ます。勝手に椅子から降りてティッシュを取りに行ったらまた怒られそうで、手で拭きます。すると、「きったねぇよ!」と言って手や足で椅子からたたき落とし、「拭いてこいよ!」と言うのです。

ひっくひっくしながら顔をきれいにして、また死ぬ思いで椅子へ座ります。どこから弾いていいのかも分からずにいると、「ここからやれ」と譜面を指します。また殴られるのかと思って、とっさに腕で顔を隠しました。「弾けって言ってるんだよ!」と、また殴られました。

この頃になると、左側のほっぺた上半身がじんじんしていて、きちんと結ったはずの髪の毛もぐちゃぐちゃ、頭皮はじんじんしています。


指を鍵盤にたたきつける
ピアノの練習は、ほぼ100%の確率でこうなります。怒り狂っている母親は何をしでかすか分からない状態です。たたくべき鍵盤の場所を間違うと、指をつかまれて「こ・こ・だ・ろ!!」鍵盤にたたきつけられます。

痛いです。指先が痛すぎて、感覚が全くなくなります。もちろん力も入りません。だから、「はやく弾け!」と言われても弾けないので、また殴られるの繰り返し。


よくあんな中で私は耐えられたものです。発狂した方がましだったかも知れません。

みなさん。どんなに子供に怒りを覚えても、まずは怒りを鎮めることからはじめてください。子供に怒りをぶつけても、何一つ良いことはありません。

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