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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

毒親である母の心にこびりついた「寂しさ」と「強い想い」

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(この記事の続きです)

母は、キレずに私達と話ができる時は、バカにしたように父の文句を言っていました。たまに面白い話もあるので笑ったし、そういう文句を年中聞いていると、私達も父のことをそんなに良い人間ではないのかなという目で見るようになりました。


ま、子供を母から守れない人だったしね。。



でも、ひとつ忘れてはならないのは、母も自分の気持ちに寄り添ってくれる人がいなくて寂しかったということだと思います。じゃなきゃ、あんなに怒らないはずだし、父親の文句だってあんなに言わないはず。

(だからといって、母に寄り添わなきゃとは思えませんけど。)


母親は私によくこう質問してきました。

「あんた、お母さんとお父さんどっちが好き?」

虐待して言いたい放題言っている立場で、こういう言葉が出てくるんですよ、毒親は。これも、心の奥にある毒ゆえですよね。

私はいつも面倒くさいなと思いながらも、「わからない」と答えていました。

 

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毒親下で育つと、あぁだったらなこうだったらなと考えることがよくあります。

小学生の私もまさにこれで、お父さんがもう少し頼りがいのある人だったらとか、お母さんがもう少し世の中のお母さんに近かったらと思っていました。

母親も同じように、小さい頃にひどい環境で生活する中で、こうだったらなと思うこともあったでしょう。そして、そこから脱出すべく明るい父との結婚だったのに、なぜかうまくいかないでも、そんな中でもちゃんと子供を育てなきゃいけない。子供には自分と同じような教育環境で育ってほしくない。

その強い心で頑張った結果が、今までにご紹介したような毒々しい生活となってしまいました。

これ、いったい誰を攻めれば良いのでしょうか・・・?


毒親の連鎖はとても根深い問題です。

 

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