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毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

中学受験は賛成だけど、条件付きです。


母親に強制されてはじめた塾ライフは、小学校卒業までどっぷりと続きました。それまでも多少は通っていましたが、それとはまったく異なる、中学受験用の本格塾です。

初めての塾へは母親と一緒に行きました。塾の重いドアを開けて、じゅうたんの匂いがする空間へ入ります。先生らしき人が出てきて、まずテストを受けました。すぐに採点してもらえたかは覚えていませんが、全国の受験生のどの位置にいるのかが分かりました。下から3分の1のあたりで、確実に下の方でした。

母親:「うわ~~~~」

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テストの結果が出た後はこれからのことを先生と母親が話し、先生が最後に私へ向かって「頑張れますか^^?」と聞きました。

頑張れないなんて、言えるわけないよね。

もちろん、小さく「はい」と答えました。母親はにこにこ。


家に帰る途中で母親はレベル試験の結果を取り出し、バカにしたように言いました。
「あんた全国でこんなとこにいるんだよ~!」
「まだまだだねー」
「クラスで一番だって、何の意味もないんだよ!こーんなに上がいるんだから。
もっと上を見なさいよ。」
「あんたが家でぼやぼやしている間に頑張ってる子は沢山いるんだよ。」


なんなの?私、べつに天狗になってないけど?

極めつけの質問が
「あんた、塾でやってけるの??」

知らないよ!!あんたが通えって言ったんだよ!
(前回記事参照:「中学受験のはじまり」)


なんか笑えてきました。なんでこんなこと言われなきゃならないんだ(笑)意味わかんない質問してくるんじゃないよ!ほんと不機嫌になる発言です。やってけないって言ったところでどーなるんだよ!呆


中学受験については、人によって賛否両論あるかと思いますが私は賛成です。ただし、条件つき。

下の記事にあるように、子供に上手にを見させることができて、親がその子の気持ちを上手に後押ししてあげられるなら、大いに受験勉強すればいいと思います。

allabout.co.jp


子供の脳は本当にスポンジのようです。私は小学校の時に好きだったドイツ語の歌を、今でも間違えることなく歌えます。そういうものですよね。勉強するならこの頃から!と思う親がいるのも分かります。知識や教養を身に着けて悪いことはありませんからね。でも、適度なものがいいと思います。ぜったい御三家に!!!とかじゃなくて。程いいレベルで頑張るのがいいんじゃないかなぁ。

けれど、好きじゃないのに無理矢理やらされたものは、全然上達しにくい。私はきちんと志望中学にも合格しましたけど、その時にやった社会や理科の科目は、ほとんど思い出せないのです!勉強いっぱいしたけど、歴史上の人物とか全然出てこない!頭から抹消しちゃったの??悲しいな~!今覚えていれば、何かと楽しいのに!


という感じになりますので、受験させるなら、子供の気持ちを乗せる方法をまず第一に編み出してあげてください。

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