毒親育ちの日々毒抜きブログ

やり場のない怒りと悲しみの原因は「毒」だった。負の連鎖を止めるべく、毒抜きはじめます。

さすがに「△△虫」はショックがでかい

 

うじ虫。

 

「お前はうじ虫だ!うじ虫!ただのうじ虫だ。出ていけ!」と言われたことがあります。

テントウ虫なら可愛かったのに。

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例えば5年生の時。

塾にも慣れてきて、まぁまぁついていけるようにもなっていた時。

模試を受けたら順位ががくんと下がったんです。

その結果を見せたら、がっくりして怒りはじめてまたいつもの殴る蹴る髪をつかんで振り回すのパターンへ。

そしてうじ虫連発。



しまいには母親、泣き始めました。


は?

泣きたいのは私だけど。

 

母親の言い分は、「これだけ頑張って塾に行かせてるのに、成績が下がることが信じられない。親の努力をひとつも考えていない証拠。あんたには何をしても何にも響かない。思いやりのかけらもない。」とのことでした。

こういう説教は日常茶飯事で、もう怒られている途中から頭がぼーーっとしてくるんですよね。「ごめんなさい」とも思い、ごめんなさいと言うし言わされるのですが、そのうち何がごめんなさいなのかも分からなくなってきて、言葉が出なくなってくるのです。


結果が出なければすべてダメみたいな極端な考えは、毒親にありがちなパターンのようです。

 

しかし、そんな言い草なしでしょ?


例え私がまともに塾に通っていなかったと仮定しても、それは言う必要のない言葉です。

成績が下がったのなら、冷静に子供の思考回路や行動パターンを分析する。本人に聞いてみる。一緒に解決策を考える。

この方が、うじ虫と言って殴るよりずっと効果的だと思います。

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